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夕方の散策

自転車に乗って少し外を散策した。風が強く、台風の影響も垣間見える。

空がやけに明るく、月が大きく照っていた。星の瞬きがかき消される程の明かりであることが伺えた。

下の方からすこしだけオレンジ色が射していて、夕暮れ時の太陽が随分と下の方にいるのかもしれない。そんな道を自転車で走る。いつも通る定番のコース。中央図書館に向かって走っている。車はそこそこ通っているのだけれど、歩行者が見えない。不思議な日。人が消えたかのような街だと思った。

そんな不思議な日があるものだ。

 

この前なんかは、タイミング良く人に出くわす日みたいなものがあり、家からでようとすると、家の前の近所の人がタイミング良く帰ってきたりする。挨拶するのが苦手なので、しれっと、その人が家の中へ入っていくのを確認して、家を出た。すると、僕が家をでたとたんに、その人が先ほど入った筈の家から出て来た。結局挨拶をかわすハメになる。。。

 

気にしすぎなんじゃないかと思われるかもしれないけれど、本当にそういう日がある。ごく稀に。。しかも上記の例でいえば、一日中、絶対に人が普段なら来ない、居ないようなところにまで人が来る。河川敷の家と家の間の細い路地を入ったところで石拾ってたら、目の前に車が止まるとか。。普段ありえないんだけれど、そういうことが起きて、僕は不審者にみられるんじゃないかとおもって、そそくさとその場を離れたりする。

なんらかのチカラが作用してそういう不思議な日がやってくることがある。

 

夢の中の世界ような体験だとおもっている。

今日のもたぶんその一つ。

 

普段ばんばん人が通る時間と場所に誰もいない道が続く光景は、ちょっとどころかかなり奇妙だ。