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一日寝転がり、怪談話

今日はずっと怪談話を聴いていた。私は怖がりなので、用心のため部屋の中で戸を締め切り、扇風機をかけて、すこし雑音を耳に入れながら聴いた。。

 

過去、夏には必ず怪談を聴いてある日がある気がする。

今年も例に漏れずそうであった。

 

 

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聴くだけで体が冷えるものってあると思う。

それが僕にとっては怪談というものなのだけど、怖い話し、幽霊のはなし、妖怪の話しというのは何故か尽きない。毎年毎年ポコポコと出てくるからなのか、そういった話しを披露する場が無くなるということはない。日本人にはどこか霊的というか、目に見えない気配みたいなものを信じてある人が多いのではないか。

明治の文明開化以前までは外国の宗教、つまりキリスト教が日本へ入り込み浸透することはなかったように思う。いまでもキリスト教が浸透しているかといったら、そこまででもない気がする。無宗教という立場、境目をつけない、神を信じるのか、仏を信じるのか、何も信じていないのか、、よくわからない立場に属するという声をよくきく。しかし、神社へお参りにもいくし、お寺にもいく。どっちつかずなのが、日本人の特質なのかもしれない。一本に決めなさい、、というキリスト教一神教の教えには馴染まない日本人の体質であるが、キリスト教だって日本に浸透していて、ちゃんと信仰している人たちがいるのだ。

 

話しがそれたが、そういう境目のないところへいるのが日本人は好きなのかもしれない。どっちつかずといったら浮気症みたいで短所だけど、どちらでもご自由に、といえば"囚われず、縛られず"の寛容な印象があって好い。そういった境目をつけない日本人の体質が、お化けを見やすい非科学的といえるかもしれないところで活躍しているのかもしれない。目に見えるものだけが正しいのではないのだ。目に見えない存在を"ある"とする心は囚われることのない、縛られることのない、平和で安全な優しい世界をどこか心の底の底、、日本人の体質ともいえるようなDNAレベルのところで抱いているのかもしれない。

ニコニコ動画で戦争映画をみていて、流れてきたコメントによると「戦時中、日本人は敵国の兵士を助けていた」らしいし、、。

 

 

怪しくなって参りましたが、怪談話で想像力をかき立てて、心をヒンヤリさせるのも乙なものです、、、。

 

 

 

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 (参考文献:「怖い」が好き! 加門七海ニコニコ動画 映画「Uボート」)