僕は不器用です。

何かしら興味のある事をつらつらと書きます。

「岡山の街に出掛けよう」

つい先ほど、そう言えば、、、と思い出したので書いておこうと思います。

 

数週間前に"岡山の街に出掛けよう"という雑誌をネットでたまたま見つけて、楽しそうなので買い求めまして、最近では寝る前にちょろっと読んだりしています。ちょろっと読んでると読み終わる程の冊子です。(¥100~300/一冊)

 

インタビューミニコミ誌 岡山の街に出かけよう

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☝サイトを開きますと、パッと真っ先に映る画面です。(TOPのページではフラッシュが流れます。)

 

この雑誌は岡山のお店や食べ物屋さん、岡山で活動されている方のエピソードなどが紹介されています。この冊子の中で紹介されてるものは最小限のことなのかもしれないのですが、主婦でライターの松田祥子(まつださちこさんが目にとめたお店や人が非常に魅力的であることに気付るところが特別だと思います。つい、行ってしまいたくなる、買い求めたくなる、会いたくなるお店、もの、人が随分と自分の知らないところにある。岡山に住んでいる人ならば、もっとも身近なところにあったのだ!!と感心すらしてしまうこともあるかもしれません。

特に僕がこの面白いと注目した点はこの雑誌をつくるにあたっての経緯にあります。

 

 

「はじめの一歩」

はじめまして。
12年前、夫の転勤で越してきた岡山は、知人が誰一人いない未知の地。
はじめての景色、はじめての人、はじめての場所。
出会うもの何もかも「はじめて」尽くしで、緊張したり、躊躇したり、何気ない一言に救われたり…と、臆病な自分、いい格好しいの自分、いろんな自分が見え てきました。また、9年半前、専業主婦だった私の目は社会や仕事に向き、果たして私に何ができるのか?何がしたいのか?と考え始めたら、はじめの一歩が踏 み出せなくて悶々と…。
そこで、他の人に「どんなきっかけでどんな風にはじまったんですか?」を聞いてみたくて、はじめたのがこの「岡山の街にでかけよう」というマガジンです。
2004年10月創刊。2010年にリニューアル。

 

「岡山の街に出掛けよう」HPから引用

 

岡山に移住してきて、3年くらいして、このマガジンを作る決心をされたそう。随分と行動派です!そんななにが起こるか判らないチャレンジをしている方が居ること自体が面白くて、僕は何故か嬉しくなってわくわくしちゃうタイプなのです。それ以上に、なんといっても岡山在住の僕にはこのマガジンを無視する訳にはいかないのでした。最終で50号まで発行されていたようで、バックナンバーから興味のあるものを無数に選び、その中から2つに絞って買い求めたというわけです。

 

手作り感のある冊子はやはり機械で仕上げられた本等とは違い、どこか人を感じさせるものがあるのが不思議です。手作りの同人誌なども、必ず捨てられません。(基本的に本は捨てないですが・・・)

自宅にマガジンが届いた時に、この本は僕のマイ・ベスト・オブ・ブックスの一員だ!とそれとはなしに決めたことを思い出します。最近は木山捷平の小説をたまに読むのですが、木山捷平は生まれが岡山、育ちも岡山なので、バリバリの岡山弁で小説を書かれています。仕事場へ行く際に乗るバスの中でも岡山弁が飛び交いますと、木山捷平効果もありまして、気分が高まります。生まれた時からほぼ其処に居る岡山をますます楽しんでいる自分があることは変なようですが、それはとても幸せなことで、恵まれていることなのだろうと、ふとしたときに思い出すのです。

 

岡山が!岡山が!、、と柵を張り、自分のアンテナをよそへ向けず、遮断する、、という思惑は全くありませんが、そうならないようには気をつけよう、、とこれを書いている最中に思うのでした。

 

よければみなさんも、「岡山の街に出掛けよう」を片手に岡山へ遊びにいらしてみてはいかがでしょうか。