僕は不器用です。

何かしら興味のある事をつらつらと書きます。

OMOIDE IN MY HEAD NUMBER GIRL

 

この曲はタイトルにつけたOMOIDE~ではないけれど、胸に響きました。

 

サウンドクリエーターズファイル「向井秀徳」を聞いてて、バンドNUMBER GIRLの想い出話をされていて、それが面白くて久々に曲を聴いてみました。

 

ちょっとほろり、、泣きそうに。

 

なんで泣きそうにならにゃあいけんのじゃ・・・と思いましたが、、。

OMOIDE IN MY HEADの歌詞が赤い髪した(世の中からはみ出てグレた)少女が早朝の街中をゆらゆら歩く、、というようなものに聞こえて、勝手にそういうイメージが頭の中で出来上がってしまってました。そんな思い勝手なイメージとナンバガNUMBERGIRLの略語)の皆さんがおもっきり必死で演奏している姿が重なり、まるでどうしようもない、どうにもならん状況の弱者を必死で応援しているように思われてきたのです。それでさすがに、胸のあたりがぐぅっとつっかえるような感覚におそわれました。

※調べたところ、実際の歌詞は全く違うものでした。

 

その時に、僕は僕が絵を描く意味が、その意識が、改めてどこからきていたのかを、、思い起こされたのではないかと感じられました。

 

 

自分みたいな、といえば失礼にあたるかもしれないですが、何らかの理由で虐げられてきた若者たち、人たちと一緒に頑張ろうとする、そういう想いで絵を描こうと僕自身思ってきたんだ、と感じております。

 

理不尽であろうが、そうでなかろうが、から廻って、廻りまくって、はぐれてしまった、はぐれたままで生きている自分。なんの才能も能力も正直もたず、頭は悪いままでのらくら生きていますが、ささやかながらの抵抗をば、、と思っていつも生きております。

 

 

いやぁ、ロックいいですね。最近あんま聴かないと思ってましたが、最高ですね。ライブいきたいですね。もちろんロック聴く友達なんていやしないので、一人でですね。

久々に直球の熱量で体中の細胞が活性化された感覚であります。全身をコカ・コーラから炭酸を注入されたような。

 

 

※余談ですが、向井秀徳さんのしゃべりを聴いておりますと、まるで私のしゃべりかとおもわれるような妙なシンクロを感じております。頭の中では映像として如実にでてきているイメージがスッと言葉にならず、喋りの途中でよくひっかかるところなど、非常に酷似しておりまして、なんといえばいいのか、親近感のようなものを感じております。それに、自意識過剰なところも似ているでしょうか。。

最近、、というか以前からですが、非常に気になる、また、面白い方であります。

 

 

 

深夜二時にうろつく少女、、真っ赤っかの髪してさ・・・

 

 

"泣いてる場合じゃないんだぜ。曲聴いたやつは、聴いたやつで頑張れよ。おれたちは音とか演奏とかこだわって一所懸命伝えるからさ。"

 

そんな聞こえてくるはずのないメッセージが聞こえてきますね。