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僕は不器用です。

何かしら興味のある事をつらつらと書きます。

PCのデスクトップ画面変えましたよよよ、、。

ただいまの壁紙

 

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Wayne ThiebaudによるPancake Breakfastという絵みたいです。

 

がっつりした重量感ある絵の具の置き方に、混ざる絶妙な寒色と暖色に食欲そそられます。とくにホットケーキの上にぽつんとのっかる四角いバターがお気に入りです。

 

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アルバイトでたびたび出会う先輩アルバイターKさんと、今日一日ずっと同じ現場で働きました。Kさんはとても気さくなおしゃべりで、いつも誰かが周りに集まっているような人気キャラクターのような方です。聞いた話しでは50代。(男性)いつもだんまりしているような僕でも、度々話しかけられ、ついには冗談を言い合う仲にまでなっていました。汗

 

今日は年初めということもあってか、仕事がほとんど無く非常に暇で、僕ら派遣のアルバイトをなぜに雇っているのか謎な、不思議な一日でした。僕とKさんは仕方なく大半の時間をホウキとちりとりを両手にもち、工場内の掃除に精を出す始末。。

 

そんな時間を飽きずに過ごしきる為、ほどほどに談笑しつつやってたわけですが、Kさんはご自身の人生経験から、人相をみた上で少し話しを交わせば相手の人間がだいたいどのような人なのか察することができるとおっしゃるのです。

せっかくなので、僕はどのような印象だったですか?と聴いてみました。

 

"う〜ん、君はしゃがあるように思うよ"と、診断結果。

 

しゃがある・・・シャガール、、、、いやいや・・。

 

しゃがある、、という言葉をきいてもどういう意味なのかはわからなかったので、当てずっぽうで"陰があるってことですか?"とたずねてみることに、、。

 

"う〜ん、なんかなぁ〜・・・・"とKさんは一言。

 

仕事が終り、家に帰ってマンガ描いてる片手間に、パソコン開いても、そのことをしつこく覚えてたので調べてみました。

 

"しゃがある"(google検索にかけてみる)

 

結果はそんな言葉は存在しないということなのでしょうか、、それとおぼしきもの一向にでてきません。

仕方ないので(埒があかないので)僕の勘で"しゃ"を漢字変換してみたところ、"斜"を思い浮かべました。

 

"斜"とは…ななめっている、水平、垂直ではないこと、、です。

 

さらに僕なりの改変をひっかけまして、、素直でないこと、率直ではないこと、、としました。(これでいいのだ)

 

ずばり、僕という人間は素直に思っていることを口にださない人間である、、とKさんは言い当てていたのではないか、、ということで何とか落ちつきました。(自分的解釈)

 

そう考えると、まあ、その通りです。大概僕は寂しがりや(占いのカバラ数(誕生数)的に言えば、僕はおしゃべりで華やかな星、金星の生まれです。)なのに、ひとりぼっちで居たり、どこか人間との距離を縮めたくない傾向があります。寂しがりやなのに。

 

これに関していえば、自分に自信がないのだろうな〜ということしか思い当たらないです。

 

末永くおつきあいできる関係、、というのが出来なかったり、距離感を測り違えてたり、素直な行動が今まで裏目に出ることが多くて、どうも自分は人とうまく付き合えないのではないか、、と思い込んでる節があるようです。

 

寂しがりやが、こうであると結構しんどいのです・・・。

 

家の犬くらいです。僕が素直にオープンハートできるのは。

 

しかしながら、そういう過程が生んだ得というものもあります。

たとえば読書です。

孤独にならなければ僕は本を読むことなどしなかったのではないかと思います。

 

遡れば浪人時代のころです。(大学へは一浪して入学しました)はじめて本が面白いと感じた瞬間を覚えたのは。

勉強が理解出来ず、おいつかずで、成績は全く伸びなかった浪人時代です。僕は進学校に通ってたのですが、その当時校舎のとなりに補習科という寺子屋みたいな存在の分離棟があり、そこでぼくら浪人生は一年限りで高校の教師から授業をうけることができたのです。。(なんと過保護なことよ・・・)

しかしながら、それでも僕はまったく勉強できず、落ちこぼれの存在だったので、勉強が嫌になりかけていたんだと思います。普段使っている教室のとなりに、教室の半分くらいの小さな部屋が有り、そこの本棚で見つけた文庫本を読むようになりました。たしか本棚にあったのは村山由佳の"おいしいコーヒーのいれ方"と村上春樹の"ノルウェイの森"の二冊だけ。なんとなく名前に聞き覚えがある村上春樹の書から手に取ったのですが、正直2ページも読めずにやめまして、、すぐに村山由佳のおいコーを読み始めたのでした。

*1

 

そこから僕の読書が始まったと言っていいでしょう。本が読めるようになってから得た巡り合わせなどは数えきれん程あると思われます。数えてないからわからないけど、たくさんあったはずです。思い出すまでには時間がかかりそうですが・・。

 

そうそう・・・・出来ないことがあれば、次に出来ることがあったりするのだったよなあ、、と昔を掘り返してみて感じます。

 

だから、できなくてもいいのかもしれないな、、なんて呑気に構えて生きてる自分です。出来ないことは自分に必要のないことだとおもうようにしているくらいです。

 

結局何が良いのかなんてわかりゃしない、けれど楽しき生活送りたい。

 

いやはや、、本音です。

 

*1:村上春樹は読書初心者に向かないと思います。個人的見解、、今ではめちゃくちゃ面白く読める。