僕は不器用です。

何かしら興味のある事をつらつらと書きます。

2015.6/4

起床午前10時20分。起きてすぐ、猫楠を読み始めた。止まらない。おもしろすぎるんですけど・・;水木しげる作品では"河童の三平"が一番だと思ってたけど、猫楠!これは買いたいほどに面白い。購入するかもしれない。

 

12時頃に下の階へ降りる。昼飯を食べながら、Twitterを観てると、小池一夫さんが「一日に3つのキャラクターを1年描き続ける事ができたら、漫画家になれる!」とツイートされていたのに興味を持つ。面白そうなので一年続けてこの企画をやってみる事に決める。即決!簡単そうでおそらく一週間もしないうちに難しい事が判明して、困るんだろうね。。まあ、でもやってみないことにはわからない。困ったらそのとき解決策を提案してなんとかクリアしていくしか無い。映画、伝記物、マンガ、美術書、図鑑、なんでも使ってなんとかキャラクターを生み出す。自分の興味ある事を掘り下げたいので、それに付随した形で企画を進められたらなと思っている。

今日から始めてみたが、さっそく3つ。1時間くらい集中して3つ書き出せた。初めは楽なのである。後半がだんだんとシュールになっていく気がする。さて一年つづくでしょうかね。

 

今日は晴れていたので街を描きに出た。久しぶりに。

神社の目の前にあるちょっとした集落の中から一軒のお宅。ぱっと見ではもう家が傾いている気がする。肩のが左に下がっているような感じを受けた。印象は大事なものである。そんなにじいっと観察しなくても、直感と印象はだいたい精緻なセンサーによって汲み取られている、ような気がしはしまいか?

 

たのしそうな家であったので、描く事に。描いていると色んな人に出会う。今日はおばあちゃんが一人、おじいちゃんが一人、娘の姉妹をつれてきたお母さん。みなさん絵を描く人に興味があるみたいで、見に来てくれた。大した事も言えず、僕はいつもどおり恥ずかしがりやであった。顔を真っ赤にふくれあがらせて、大したもの描けてないと思ってたので、みられるのもなんか申し訳なくなってしまった?

 

でも、みなさん、それぞれ絵や絵以外に関心をしめしてくれてたようで、なんだか嬉しい。娘姉妹からは"すげー!すげー!"と連呼していただき、まことにうれしい。小学1年生くらいの長女と、幼稚園くらいの次女。お互いおかっぱ頭で、可愛らしかったなあ。。

帰り際、家に引き返したその子達は、また出てきて、まだ描いてるー!ってお母さんに言ってから、こっちに寄ってきてくれた。すごく恥ずかしそうに。二人だと怖くないのか、お互いに手を握っている。小さい子の方が勇気があるのか、お姉ちゃんの手をぐいぐい引っ張っている。

絵を描いた事があるのか訊いたら、あるって頷いて、何を描いたのか訊いたら、ウサギと犬ってこたえてくれた。ウサギが好きみたい。触った事ある?と訊いたら、首を横に振ってたから、たぶんないんだろう。

ウサギを描いてあげたらよかったろうけど、自分にそのような余裕がなくて、早々に片付けてすぐにバイバイした。笑

なにか手渡したかった。出会った記念に。それがすごく残念だった。

 

もう少し自分に余裕があれば。。!;;

 

最近麦わら帽子を、何でも屋さんで買ったので、頭が涼しい。

不思議。影が落ちて、編み目から風が通るからだろう、何も被らない時よりも、被ってる方が涼しいのだ。

 

帽子ってすげえなあ〜!ってほんと思った。

 

被ったら涼しくなる帽子、なんてものが魔術的な道具としてマンガに登場していたけど、なあんだ麦わら帽子のことじゃんか、現実に存在してるし!なんて回想してた。

 

街に出るとたくさん人に会うからこそ、いつか叱られる!という怖さもあるし、興味をしめしてくれる人に出会って嬉しい事もある。

 

なんだか奥が深いような、浅いような。。

 

まだ描きたい家、場所はたくさんあるし、まだ探索していない場所もたくさんだろうから、しばらく気長に街を描いていきたい。

 

今度、景気付けに今和次郎の本何か借りよう・・。