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僕は不器用です。

何かしら興味のある事をつらつらと書きます。

2015.5/8

 

Claudine Longet- Sunrise Sunset 1967

 

起床9時頃。朝、起きて家の庭で日光浴もふくめて、ウロウロしてた。地面に100円玉が埋まっているのをみつけて、拾い上げる。それは全体的に青錆がかっていて、いわゆる財布の中に転がってる100円玉とは一線を画した、浮浪者のような、それでいて神秘的な佇まいであるように思われた。僕は一瞬自動販売機を脳裏にイメージしたが、それを見つめている間にそのようなイメージは消えて、保管することに決めた。これは100円であって、100円ではない!と直感で判断していた。僕にとって100円ではない100円玉とはなんなのだろうか、、というような野暮ったい事は言わない。

 

お宝を朝いちでみつけた僕は、まるで貝塚時代をうろつく卑弥呼に熱狂した一人の民であるかのように、一見したところズレた視点で持って、家の横に広がる青空と田んぼを見ていた。

 

その後、朝飯にワンタン麺をたべて、思い出ノートを作る。最近、道に堕ちているとてつもなくかっこいい様相と哀愁漂う枯れ草を拾ってから、道の上に堕ちているものが気になりだした。今日は夕方にピンクと白色の大きな花びらをもった、ハイビスカスのような花がおちてたので、拾ってみた。それはたくさん街に群生してて、春になると花をつけるのだろう。いっぱい花がついてるのをよく見かける。日光に弱いのか、日光に当たってる花はしおれて項垂れてしまっている。もう暑いからね・・・。陰ってるところに運よく配置されたものたちは、まだ元気に咲き誇ってる。現実の不条理を予期させるような構図でした💦

まあ、好し!

しおれてるひとは休もう!しおれかかってるけど、元気出せる人は少しがんばろう!

おれは休みたいです、どちらかというと・・・。orz

 

午後からはバイトの説明会があり、それに出席、午後といっても朝10時半に集合でしたが。。。それに行って、ついでに城下町をブラブラ。画材屋アムスに入ってしまった!!そこで気に入ったポスターカードを3枚購入、そして油性パステルのはだ色とオレンジ色を購入・・・。金ないのに、やべえっすな・・・、、。

ポスターカードはこちらたち。

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上からレオナール藤田、山田雨月、ガスターヴ・クリムトです

中でもクリムトの絵が凄くよくて・・・。何度見てもいいっすな。

こちらを見つめている絵ってなんでこんなに良いんだろう。

見られフェチなんですかね?よくわからんのですが、僕は人の顔の絵がすきで、目線がこちらに向いている物が一番好きです。

そんな具体的ではなくても、浮世絵のように絵の形、フォルムだけでこちらに訴えかけてくる絵も大好きです!

 

ピーマンの苗買った。ミニ畑やります。一苗だけ買ったんだけど・・、もっと買ってくればよかったのに、と母に言われましたけど、、。

 

とにかく種苗屋をやってたおばあちゃんがめちゃくちゃ教えてくれて、ずいぶん花にたいしての愛を感じられてよかった。おばあちゃんがいうにはピーマンが楽だよ!ってことなので、ピーマンにしました。ものすごい花がつくようで、剪定して、光が透けるくらいにはわさわさ感を減らさなければならないみたいですが。。それもたのしめそうだ。ピーマン一号を育てたいと思います。

 

その後一度家にもどり、昼飯を作ってたべてから、また外へ。

街シリーズの絵を描く為なのだけど、なかなかいい出逢いがない。

街には妖精が生きていて、その妖精は家に一瞬だけ滞在する。その一瞬に出会えた時、その家は生き物として存在し、まるで人の顔のような存在感を放つ、、、!僕にはそのように街の世界が存在しているようにみえるし、家の表面的な生を感じる事が出来る。

目線を感じるというよりも、目線を誘導する生の在り方。美しくてみてしまうあの感じ。家は動かないので、人間の動体視力による目線の誘導なく、それでいて、僕の目線を誘導する家たち。いや、妖精?たち。

 

もうよくわからないが、街というものが予想以上に深く、広く自分の中での妄想が拡がってゆく。今後をお楽しみにしててください。

 

それにしても、一日寝る日が欲しい。いいことはなさそうだけど、、。