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抑鬱・過集中/不安定ー日記

2015 2/13 起床9時50分頃。調子はそこまで悪くなさそうだ。動き出せる。ただ、感傷に浸るような感じがずっとある。恋したのかもしれない。何かに。それが人なのか、場所なのか、モノなのか、よくわかっていない。ただ、好きなものが出来た。そのことを最近ずっと考えていて、抑鬱のようになっている。なんて平和なんだ。Twitterを眺める時間が増える。1件ごとツイートされるたびに僕はそれをこまめに開いてチェックしている。作業員かなにかのつもりだろうか。時給は0円だよ。でも心が軽くなる、、はず・・・・んな訳ないよね。ないない。あるわけない。ないよーーーーー。ないない。

 

実際何ともなかった。そんな無意味な一日を繰り返さないために僕は、外へ出る準備を昨日したではないか。僕は外へ出て、とりあえず、大羽左膳さんに送る絵の準備のためのあれこれや、絵を購入してくれた小幡知弘さんへ送る予定の額ブチを買うために外へ出た。とりあえず、やることがあってホッとしている。やることがなければ、どんな毎日になるのだろうか、、また絵を書き続けるかもしれない。おそらくそうだけど、、なんかまだ少女病棟展も終ってないわけで、、。そんな中で絵を描くような精神になれずにいるのか、、いや、まて、これはたぶんただの恋煩いであるだけなのだろう。

惚れやすい僕は何かに惚れている。それがなんなのか、よく考えてみて、わからなかった。はっきり言って、僕のこの無色透明感だけは僕は好きになれない。色がついていてほしい、、そう思う。最近、Twitter発達障害系のツイートをするアカウントをフォローしはじめたのだが、そのアカウントが言うには、発達障害の性質としてそれぞれ人の性格に受動型と能動型とがあるらしい。もちろんこれは発達障害の人でなくても、そういう傾向は必ずあるし、特別なことはなにもないのだけど。極端にそれしかできないので、社会的には不適合である、というような内容だったように覚えている。間違っていたらごめんなさい。僕は明らかに、受け身型で、あまり自分の意見を言えないし、そもそも意見がでてこない。人前にたつと全くわからなくなるし、、仕事やめたい。くらいはちゃんと考えられているのだけど。。僕の担当をしてくれている臨床心理の西村先生には"自信持って良いと思うよ。江國くんの言ってることは、十分人に伝わるレベルだから"と言ってくれてる。嬉しかった。僕は自分のやってることや、言うことに対して全く自信がない。常に自分の思ってることとか、伝えたいこととかっておかしいんじゃないかって疑ってる。だから言葉にだせないし、伝えられなくて、自分で自分の首を絞めている。海外に行った僕はどうだったかといえば、ジェスチャーをつかって、伝えようとしたことをおもっきし表現したし、英語も積極的に使った。僕の隣に友人の山根がいて、彼は博学、というか勉強ができたので、英語めちゃくちゃだな、、とかおれに漏らしながらも、おれの方が全然英語しゃべってたと思っている。僕の屈折具合がおわかりいただけたと思う。僕はたんなる屈折人間ではないのか。。素直に言えないし、素直に言った結果が怖いし、日本はなおさら怖いし。。海外に出ると、相手が読めないだけに、ただの変態じみた、キチガイの思い込みはなくなり、常に勘違いだらけで行動できる。まあ、そんなことしてたらいつか死ぬけど。

視野が狭い、とおもった。僕はいつもカメラのレンズを覗き込んだただの野郎である。カメラのレンズを覗き込むと、人間の視野の範囲である180°〜200°の能力が無効になり、60°くらいになってしまう。そんなことになれば、何かを観ているだけなのに、ぼぉ〜っとしてくるくらいに過集中の渦に引込まれてしまう。僕はそんな性質をもった、ガラクタです。本当にガラクタ。だれかおれの友達になってくれ。おれと会ってくれ。おれと遊んでくれ。おれはいつも家に居るから。暇だから、絵を描いているよ。なんの意味も無い絵を描いているんだ。ただひたすらに・・・・。一銭にもならない。

 

こんな具合で定年を迎えたおれは、100円均一で揃えた化粧道具が入ったポーチをもってきて、そのチャックに手をかける。ガヴァ・・・・と机の上に落としたそれらの安価な化粧品が散らばる。ずいぶんと老けて皺が寄り、筋肉の垂れた顔を鏡にうつしながら、ぼぉ〜としている。ランニングシャツ姿の僕は、どのくらいの時間がそのまま経っているのかさえわからなくなり、しまいに肌寒くなり、なぜかコタツのスイッチを入れた。すると足先からじんわりと、涙が落ちる前に頬と目元が熱くなるあの感覚が押し寄せてくる。口紅を引いた。真っ赤な口紅だった。定年を迎えた私は、この人生をやりきれていたのだろうか。果たして・・・。しかし真っ赤な口紅は何も物語はしない。ただ、赤い。赤かった。艶を帯びない黒い赤は、凄まじくおれの人生を表していた。次第にコタツの発電が効いてきたのか、顔が歪むほどに高熱化していた。この感覚は懐かしい。父方の婆ちゃんの家での一番風呂の記憶だった。弟と一緒にはいってたそれは、毎回10分間は湯にはつかれず、寒い風呂場に裸で水を大量に注がなくてならない拷問風呂であった。僕らはその10分間なぜか服を脱いで、裸でじっと風呂が適温になるのを待っていた。まるで1分に10歳年をとるような感覚で。僕らはずっと待っていた。弟はその湯に入りたそうにして、足先をちょっと付けてみたりしている。僕は熱いに決まっていると決めつけて、ジッと足を畳んで、尻餅はつかず、天井の裸電球を乱反射する風呂の水面を見つめていた。ぼぉ〜〜っと。弟は次の瞬間、バシャッァァアンと湯船に入ったではないか。しかし、相当熱かったのか、すぐさま風呂から出てきて、蛇口を捻る。水を桶にいっぱいだして、風呂の熱い湯をすこしだけいれて、身体にふっかけた。よし、つぎは行くで!と笑ってる。僕はなぜか、目の前のこの男が次、風呂に浸かるだろうことを予感していた。その男は、次はゆっくりと足先から風呂へと挑んでいく。奴の身体は真っ赤っかである。50℃近い風呂なのだ。冗談抜きで。ステンレス製の風呂桶でそう簡単には熱は逃げない。長時間、高温を保つその地獄風呂。おばあちゃんの家のことを、江國(えくに)と呼んでいた僕らは、えくにの風呂はあっちいけぇなあ、、とよく漏らしていた。あっちいのだ。相当に。その強敵になぜ向かえるのだ、この男は。僕よりケンカ弱いくせに。僕はお前を殺そうと思えばいつでもころせるのだぞ。と僕はいつも剣を持っていた。なぜ・・・・。

弟はそういったことを気にしていただろうか。してないだろうな。でも、多分してただろうね。ごめん。そういうの全部、おれが間違ってたよ。今気付いた。

 

強く育った弟と、未だに人形抱えて寝ている兄。

 

強敵なる風呂でジッとしてた兄と、飛び込んでった弟。

 

我に帰った。。おれは鏡を覗き込んだ。赤い口紅は以前、赤黒いまま少しだけ乾燥したのか、唇の縦じわが増えている気がした。机に無碍に広がった100円均一で買いそろえた20代。僕はただ、その依然かわらない自分と、赤い色を発色しているだけの口紅をとても恨んだ。

 

ごめん、すいません、ごめんなさい、申し訳ない、申し訳ありませんでした。

 

悪ぅござんした。

 

ただ、ただ、、過ぎていった。過ぎてしまった。過ごしてしまった。乗り過ごした。乗り遅れた。わからなかった。どうしようもなかった。寝てたかった。人形と話せた。話し相手は機械だった。トイレから小便を外した。トイレットペーパーが無かった公衆トイレ。手で洗った肛門。臭った脇。くさい息。うすくなってしまった頭皮。黄色くなった首もとのカッターシャツ。染み付いた内股。細い手首。今朝切った爪と爪垢。赤い唇、もとい口紅。

 

てめえが悪い。

 

全てはてめえがわるかった。

 

お前は何を後悔している?と古い友人がおれに聴く。さあ、わからないな、、と僕は答えた。ただ、、、本当にわからなかった。その質問の意味すら・・。後悔なんてないんだ、あるのは過去だけだ。僕は常に横一列だけを観ていたから、前も後ろもみていなかったのだ。前がどんな景色で、どんな色にそまっているなんて見るのは怖くて、見られなかった。後ろはもはやどうでも良かった。関係ないし・・。

 

生きてく術を探していくのだ?それが人生なのだろう・・。そうなのだろう・・・。そうなのだとして、僕はどうすればいいのだろう・・。社会から抹殺されて5度目。どうすりゃ抹殺されないで、ゲームオーバーふせげますか、この野郎、チクショウ。青い鉱石、宮沢賢治ッッッッっ!!!

 

ソサエティーなんて洒落た言葉つかってやるぞ、とか盛り上がってきた気持ちをなだめてきょうも僕は口紅ひけばよろしいか?そろそろハロワ行った方がいいんじゃね?と自分じゃない誰か。

 

ありがとう、そうします。

 

微塵も真実味のない気の無い返事を返して、僕はマクドナルドでも行こうものなら、今日は自殺日。最高に死ねる日。そうだろう?だって、ハロワの後マックなんて最高に死ねるよ。あーあ、死にて。

 

うらみ、つらみしかブツケラレナイ、屑ですが、、幼少期からそうでしたね。

弟に謝りたくもないよ。僕は。だってそれが僕だったんだもの・・。

僕はただ、生きていたかったんだ。居心地良く。それが何故いけないの?

だれか答えられる人ぉおおおーーーーー!!????

いますかーーーーー?いませんかぁああーーーーー!!!?

まあ、居るだろうね。いるいる。わんさかね。

 

口がモノほどに起つ人間には負けたよ、もう負けだ。

僕は実体もこんなだし、口もこんなでしょ。敵うわけないよ・・。

また地獄風呂へいこうよ。

 

もう、ばあちゃんもじいちゃんもいなくなっちゃったけど。

ステンレスは死なない。

 

気取ったルサンチマンに銃口むけて、ぶっ放して、おさらばいばいばいカーニバル。

 

んじゃ、過去の未来のおれ。

 

現在のおれより。

 

おれはもがくぜ。