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僕は不器用です。

何かしら興味のある事をつらつらと書きます。

インターネット内恋愛は上級者向け

こんにちは、えぐみです。

 

すっかりインターネット社会になって感じるのですが、僕の恋愛って大体インターネットから発する事が多いな、、と最近ふと思いました。

 

ふと、、というか、インターネット内恋愛をしていたら、その彼女を怒らせてしまい縁を切られたので、自分の恋愛についてとても考える時間が今は多い、というところです。

 

少し話しがズレますが、インターネット内では縁切りが多いですね。

小さいものから数えていくと僕自身たくさんの縁切りをインターネット内で行ってきたように感じます。具体的な数値までは数えていないので出せないですが、対面して自分の身体をつかって縁を築いてきた人たちよりも遥かに簡単に縁切りが行われているような感覚をおぼえます。

 

対面するということは、表情、身振り、仕草、匂い、振る舞いから築いた関係であり、相手の直感というセンサーを揺さぶりかける幅がインターネット内の情報よりも遥かに多いので、より関係性は"確実である"ということにも僕は気付きました。

 

縁切りが多いと感じるインターネット社会では、良い面として遠く離れた人とも気軽に付き合えると言う事が言えます。インターネットが無ければ出会えなかった人との関係が築ける。たとえば僕は広汎性発達障害、俗にいう自閉症(軽度)なのですが、おなじような性質をもった人たちとのつながりを考えた時に、"地元では認知度が低く、集会もない"というような状況にしばしば出くわします。

 

僕が広汎性発達障害とわかった以上、似通った症状、性質をもっている方と、例えば仕事、日常の生活、いろいろ取得出来るであろう権利の話、病院での診察状況、異性との関係、趣味の話、など情報交換をしたいものです。

 

そういう時にインターネットを通じて、集まれる場所があることを知っておく事も非常に重要なポイントだと思います。

 

@スカイプ - Skype友達募集の掲示板

 

@メンタルヘルス - うつ病などの悩み相談の掲示板と診断チェック

 

こういったところを僕は使っていました。

僕の場合、岡山に住んでいるのですが"わの会"といった広汎性発達障害(知的に遅れの無い発達障害者)の方達が集まる集会があるので、そこへ行き当事者の方達と話しをして情報交換し、気分転換しています。

 

僕自身あまり外へ出るような人間ではないので、とにかく人と対面し接する態度がすくないです。これは自分自身、今では良くない傾向であると判断しています。

 

インターネット内での恋愛とはなんだ?と思われる方もいらっしゃるとおもうので説明します。

上記にあげたサイトでSkypeなどを通して話しをしていくうちにどんどん打ち解けていくことが稀にあるのですが、その関係のなかで相手のことを異性として意識しはじめ、恋に落ちる、という単純なカラクリです。

インターネットでなくてもありそうな感じですね。人が恋に落ちる条件と環境というのはほとんどパターン化されているのではないかな、、と僕は思っています。

僕はよく絵を書くのですが、それを見せたら凄く反応がよかったり、じゃあ似顔絵描くよ、なんて言って描いたりしていくうちに仲良くなっていたりします。自分を認めてもらえることが嬉しくて、とても親密になりたがっていたりします。

いきなり"好きだっ!!!"みたいな。笑

 

対面していると、謎の緊張感からそういったことは起こり得ません。僕の場合、ほぼ起こり得ないと思っています。

自分と肉薄しているのは自分の身体なのです。心も肉薄していますが、心は電波みたいなもので、遠くへ飛ばす事が出来ます。

例えばレター(手紙)やインターネット内でのコミュニケーションツールもそうです。

 

身体の無いコミュニケーションで気をつけなければならない事は無数にあると思います。

インターネット内では目的のない関係は築けないのではないかとも思えるくらいです。

 

もしかしたら僕の認識が間違っているのかもしれませんが...

 

人間関係は大体相手の顔の情報から入り、身体、声、仕草、、と表面的な情報からはいるものだとおもいます。人を捉えるのは大体、”眼”が第一人者ですよね。

 

次に耳がきて、つぎに手、触感、触り心地など、、。

 

インターネット内では声と眼をつかってやりとりする場合が多いと思います。

しかし、相手のニュアンス、雰囲気といった言葉じゃ表す事の出来ない感覚までは捉えきれません。

 

これが非常に大事だな、、と今では感じています。

おそらくインターネット内で出会った人物(異性)と、初めての対面がインターネット内ではなくて現実での身体を対面させた出会いならば、僕はおそらく相手のことを好きにならなかったのではないか、、と思います。

 

インターネット内では先ほど挙げたように、心と心、電波のような役割を持つもの同士だけのやりとりとなるので、緊張感が薄れます。非常に薄れると思っています。

これにカメラがつけば、緊張感は少し高まるくらいですからね、、💦

 

つまり対面して相手の真の情報をバンバン受け取るまでは、インターネット内では恋に落ちても、まだ過信してはならないというところが僕の意見です。

 

別にインターネット内で人間関係を築くのは良い事だと思います。心と心だけのやりとりなので、声や話し方など生理的な部分で交換する情報は対面よりも極めて少ないですし、現実が苦手だけどユーモアのある方なら、インターネット内では非常に面白い存在として自分を表現する事が出来ます。

 

ただインターネットだけを通じて完全に恋に落ちる、とかは良くないなーって思いました。僕は完全に相手のテリトリーに入り込み、相手の生活を束縛しつつありました。

これは全くの思い込みですし、心の距離は近くなったとはいえ、肝心の対面での情報を受け入れていません。つまり、大事な緊張感が失われた状態です。これでは、大切な節度と礼節をもって相手との人間関係を構築する事ができなかったのです。

 

また、相手も僕の事を好きではなかった(相手の方は非常に節度と礼節を心得ていて、インターネットを使っていながらにして冷静な判断をしていたように思います)ようで、勘違いしていたのは僕の方だけだったようです。

 

コレは非常に危険だな、、と思った次第です。

 

好意があるのはわかっていても、それが異性としての好意ではない事なども意識しなくてはいけないのか、、とも思いました。

 

インターネット内での関係では話しをするのも時間を決めて、適度に歩み寄っていける関係が良いのかなと思いました。

インターネットで人間関係を築いている方はおそらく、寂しがりやが多いと思います。現実とは別に、コミュニケーションスペースが欲しいと思っている方だとおもいます。

そういう方と節度と礼節、態度をもって接するには、何らかの工夫が必要ではないでしょうか。

 

というわけで、インターネット内での関係を保つには非常に難しい事であることと同時に、いくらでも工夫を凝らすことの出来る面白い環境であることがわかりました。

 

あと、、遠距離の関係は近距離の関係性には到底敵いそうにありません^^;

これは身をもって知りました。

 

それでも!自分に合った活動スペースを作る事の出来るインターネットですから、工夫を凝らして居心地のいい環境を作りたいですね。